心の荷物

日々の日常に感じたことをただ綴ります

評議会委員になる人のための講習会というものが、玉造教会でありました。

これは信徒奉仕職研修に申し込んで無かった方でも、前もって申し込めば参加できるものです。


アヴェイル神父様の話しでした。

この方は夏の 平和旬間の合同の催し物で社活のために言った時も司会されていた方なので、お話し上手なのは知っていました。


こうして集いに参加できるとは有難いものだなぁと思いました。


評議会もそうですが、かなり私には充実したものとなりました。

口を開いたのが自分のためではなかったからかも知れません。

反発も喰らいましたが、こういう方だったんだ、とその方のいいところに触れることも出来、とても価値あるものでした。


夜には主人から畳み掛けるように弾丸のように言っても人に伝わらないとフィードバックいただきました。

それも現行犯で😅


子どもとゲームについての話しをしている時の私の言い方で、注意、指導受けまして、2重の意味でありがたかったです。


昨夜は子どもが荒野行動をしているのにすぐに気づき、携帯取り上げて、そのせいでユニバに行けなくなったので罪悪感は感じていました。


ユニバに今日行く約束をしていて、早起きしないといけない前の晩に、また荒野行動して夜更かしして、そのしわ寄せが平日に来るのが怖かったんです。


でも、一緒に卓球の番組見たり、ZOOキーパーとかしてて、なんか事なきを得たような気がしました。


感謝の1日でした(^^)