心の荷物

日々の日常に感じたことをただ綴ります

最後に嫌いにさせてくれてありがとう

こんな書き方したけれど、自分の支配下に従順にならんかったら、相手をやり込めて、従順になったとたんにご機嫌になって、そうやって人を操ろうとする人達から相当くるしめられてきたから・・・。

 

だから、ああ、この人達もそうだって思ったとたんに、もう虫唾が走るほどいやになるんだよね。

 

またやってる・・・って。

見苦しいからやめてと・・・。

 

あんなに人のこと馬鹿にした言動取ってたくせに、

従順になったとたんにコレかーって。

 

そういうやり方でしてくることをはじめっからわかってたから、

とことん防御に入ってたんだよね。

 

支配者はここにしかいないんだっていう思いこみほど怖いものはない。

私がもし同じ立場に立たされた時は、自信がなかったんだ。

 

人は人かもしれないけれど。

 

 

そうじゃないかと思っていたことを見事、今日はDさんやってくれたねwww

 

でも、私はそれよりも怖かった。

やっぱり男性恐怖症は治っていない。

相変わらず震えるところまでは行かずとも、

怖くてようでていかんかった。

 

そのうえ、Dの豹変ぶりにもぞっとしていて、関わりたくないと思っていた。

 

dさんも早かったな。

あんなに私のこと、かばおうとしてくださるとは思わなかった。

まったく 予想外だった。

その彼の動きは。

 

既に彼もいろんなこと感じ取っていらっしゃったんだろうなと思う。

そうじゃなければ、

あのタイミングでは出てこれない。

 

警戒されていたんだね。

 

もし私に何かがあったら大変と思っていてくれていたかのように、

彼は、割り込んできてくれたから・・・。

 

そして、私がこうやって怖がって、嫌がって潜んでいることを見抜いているかのように

uさんが絡んできたから、私は、初めて怖いと思った。彼女は一体・・・。誰なん?と・・・。私の動向をたぶん読んで、あんなふうに誘ってきたとしか思えず、

最後には言葉が出てこんかった。

 

今日は、用事を残していたから、眠かったけれど、また体起こして、家の用事頑張った。そして、その間に入ったチャットはチェックして、出ていってもいいかなと思う分は出ていった。

 

楽しい時間もあったよ。

楽しいこともあったよ。

 

でも、怖いこと、不安なこと、不快なことも同時に多かった日だったね。

あんまり男性のことを私が知らないだけに、ショックは大きいよね。男の人がやっぱり怖い。あんなふうにふるまいながら、その実は・・・。その惑わし方とか、もちろん自分もそうかもしれないとか、いろいろ疑心暗鬼になっちゃた。もし、自分が同じことされたらどうしようっていうのが一番の恐怖だった。たとえ、好意を現しててもだよ。

それすら、私は脅威というか、恐怖を感じてしまったんだ。

次は自分の番・・・というスリルと恐怖…(-_-;

 

どこか、逃げる場所ないかな。

甘いかな。

 

あの先生も言ってた。

いくらでもスカウトが待ち構えているからと。

たとえ、ここで逃げ切っても逃げ切れるものではないよね。

 

 

私もそのくらいは分かってるんだけど・・・

怖くなるとつい、逃げ出したくなる悪い癖が昔っからあるの。